では、いよいよ撮影開始である。
まず、上に何も乗せていない状態のアクリル板を4枚撮る。
これは初めの間(ま)となる部分である。
次に、キャラクター等のシフトさせたい部分を、少しずつシフトさせながら、一枚ずつ撮っていくのだ。
5ミリくらいずつシフトさせていくと、途方もなく滑らかな動きに成るが、大幅にシフトさせたい時は1センチくらいずつシフトさせても良いだろう。
画像に粘土をシフトさせた跡が残らないように、アクリル板に残った汚れは、そのつど綺麗にふき取りながら撮影していくのだ。

逆に、動き回っている時にも、興味深い写真が撮れる。
散歩中や庭の中で、犬は多種多様なものに興味を示する。
その興味を示したものと並べて写真に収めてみるべきだ。
自由に歩き回らせる場所があるようなら、カメラ片手に犬の跡を追いかけてみてはどうであるか。

★光の反射を防ごう。
フラッシュの光だけでなく、部屋の照明も光を反射させて写真に写りこんでしまうケースの場合が有る。
そういう時は、製品を床に寝かせて撮影するのではなく、立てて撮影すべきだろう。
但しガラスや金属と云った光沢感を出したいようなケースの場合等、光の反射を活用した方がよい製品も有る。

このようにしてみたいと思うと、デジタル一眼レフカメラに、全ての点に於いて軍配があがるようにもみえるが、コンパクトデジタルカメラの最大最高の魅力は、その携帯性のよさに有る。
バッグやポケットに入れて持ち歩く事が出来、どのような時であっても気楽に綺麗な写真を残す事が出きる。
写真撮影をよりエンジョイする為には、使用する使い道や目的に合わせて、自身に合ったカメラを選び事が肝心である。